TOHOシネマズの会員カードを持っているのでそれを利用して観ました。このカードは6回映画を観ると1回は無料になるというお得なポイント制度付きなのですよ。それを利用してタダで『SBヤマト』を鑑賞。ええ、無料じゃなきゃ観に行かなかったですよw。こんなのww。
何を確認したかったのかというと。
キムタクは何をやってもキムタク。
黒木メイサの目ヂカラ。
『トロン:レガシー』との類似点。ダメダメ点。
原作やアニメと同じなのか?
ファンサービスというのはあるの?
なんです。それではひとつずつ分析してみましょうw。
キムタクは何をやってもキムタク。
これはもはや常識ですかねw。何やらしてもキムタクだし。主演作品で良かったのは『武士の一分』と『ハウルの動く城』くらい(ハウルはキムタクの顔が浮かばなかっただけマシかな・・ということでw)。さすがに利権が絡めばジャニーズ絡みます。つか芸能界というものはそういうものですが。今回のターゲットはTBSかw。
黒木メイサの目ヂカラ。
もうね・・彼女が森雪というのがw。最初から「『宇宙戦艦ヤマト』じゃないでしょ?」と言っているようなもん。しかも今回の森雪は武闘派w。古代進を最初からグーで殴ります。でも黒木メイサが女としての魅力はないか・・というとそうでもなく。なかなか可愛らしい部分も見せてくれます。が、森雪が女豹じゃダメでしょう。ある意味、凄いです。
『トロン:レガシー』との類似点。ダメダメ点。
やはり類似点は「グダグダしている」に尽きないかと。トロンもヤマトも前作(ヤマトの場合はアニメね)があるので道は既に出来上がっているのでちゃんと軌道に乗せて、それプラスアルファで傑作になりうりかもしれなかったのに。惜しいところです。グチャグチャですからね。ヤマトのダメダメ点はVFX物凄かったのに外観だけ良くて艦内はハリボテみたいなところでしょうw。なに?このセット?外側だけお金かけ過ぎて中身まで手が回らなかったか・・みたいな。とんでもない不動産を見たようだった。
原作やアニメと同じなのか?
ほぼ原作通りだと思います。実写で違うのは登場人物の設定くらいかな。こんなにグダグダなのに良いところはちゃんと残っていてアナライザー(声:緒方賢一)とデスラー総統(声:伊武雅刀)だったのは感動wファンには堪らないですぜ。佐渡先生は高島礼子だったが良い味出していてなかなか。違うところはガミラス星人がバーホーベン作品『スター・シップ・トゥルーパーズ』な感じ(マジで敵陣地でドンパチ始めるのだが「あ、あの映画みたいだ(汗)」と思ったし)。
ファンサービズはあるの?
ま、先ほどの声優さんはファンサービスですねw。グダグダではあるがちゃんとアニメの良いところはちゃんと取ってあるので大丈夫かな?これは実写が良いのではなく昔のアニメが傑作だからだという証拠ですね。たぶんヤマト世代じゃない人は感動するかもしれません(キムタクは何やってもキムタク・・は置いといてw)。ラスト鼻をグズグズ鳴らしているお客さんも多かったもの。なんていうか原作の今までの良い部分をバラバラにしてつなぎ合わせたみたいな感じですかね。端折ってばかり居るけど「最後にオイシイトコロは持っていくぞ」みたいなw。なんかコレ見ていて監督やヤマト関係者の「どや顔」を思い浮かべたら気持ち悪くなってきた。マジで「どや、凄いやろ?」と言っているような感じがした。
こんなもんです。確認したかったのはw。ちなみに『トロン:レガシー』も『SBヤマト』もどれがいいとか悪いとか決められないです。同じくらいグダグダだからw。五十歩百歩というところかな。
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やっぱりそうですか。予告編を観てそうじゃなきゃいいんだけどなぁと思ってたんですが(^^;
日本のSFってそういうディテール、弱いんですよね。
それなりの作品に落ち着きましたが。ラストはどうしても感動できない!