2011年08月16日

史実に忠実なあまりドラマ部分が盛り上がりに欠けた『黄色い星のこどもたち』。

映画「黄色い星の子供たち」公式サイト 映画「黄色い星の子供たち」公式サイト

でも感動した。やはりラストが近づくにつれ観客の鼻をすする音が・・。
本当に良かったのですがね。この映画を制作するにわたって凄く苦労したと思うのですが。CMで見た親と子が引き裂かれるシーンは本当に涙しましたが。それよりもパリッ子がユダヤ人に好意的だったのが感動。消防署員が冬期競輪場でユダヤ人に水を配ったり匿ったり。もうそれだけで泣ける。

やっぱり人種差別はイカンね。つか戦争って人種と宗教問題がセットになっちゃうとやっかいなんだよね。憎しみは何ものも救わないのに・・(滝汗)。

タイトル通り子供たちが主役なんで。最初、冬期競技場にユダヤ人が一時的に集められたとき何も知らずに駆け回っているこどもたちがなんか泣けてきた。あとノノ君の「いい子にしてたらママに会えるかな?」という質問に何も答えられず只微笑むことしか出来なかったアネットが。メラニー・ロランってユダヤ系女優なんだってね。結構むずかしい役どころじゃないかしらん。

ジャン・レノも良い味出してたしね。出演陣もなかなか。収容所に連行されるシーンからラストへと一気に感動させられるのだけど(これはひどい)。なんかメロドラマみたいな作りだったなぁ。凄く惜しいというか・・。でも好きな部類だけどね。
タグ:洋画
posted by ブリ at 00:00 | 東京 霧 | Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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