2016年09月12日

げったうぇい。

『ゲッタウェイ』(The Getaway)は、1972年のアメリカ合衆国の映画である。日本公開は1973年。スティーブ・マックイーン主演のアクション映画である。
1994年にはアレック・ボールドウィン、キム・ベイシンガー夫妻(当時、後に離婚)でリメイクされたが、ここでは1972年版を説明する。
夫婦を演じたマックイーンとマッグローは、この作品の共演をきっかけに結婚した。
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まぁ、普通なアクション。やはりサム・ペキンパー監督なので男臭い。脚本がウォルター・ヒル(マックイーンの推しだそうで)なんで尚更。音楽もマックイーンの推しによりクインシー・ジョーンズになってしまったのはそんだけマックイーンが大スターだからか。ちなみにサムペキ監督は気に入ってないようですが監督作品で一番のヒット作なのは皮肉な話。

ドク・マッコイ(スティーブ・マックィーン)が出所してからストーリーは進が刑務所のシーンがイライラするほど長い。それに淡々としている。サムペキ作品なので計算され尽くしたシーンのようでそうでもなくw。でもこのシーンがあるからこそ主人公がウジウジしちゃうのもなんとなく納得。

ベニヨン(ベン・ジョンソン)の裏取引によって出所するがそれは田舎町の銀行をベニヨンの仲間と襲うもの。ドクの妻キャル(アリ・マッグロー)と共に行動するが金は奪ったものの警備員を殺してしまいついでに仲間にも裏切られてしまうドク&キャル。なんやかやあってベニヨンを殺してしまうが彼の弟一味に追われるドク&キャル。裏切った仲間も殺しに来るし警察にも追われることになるドク&キャル。

逃走劇でテンポはいいんだけどちと納得できない点が。それは「しくじったら○○ホテルな」と強盗計画段階で集合場所を言うのだけどなぜそこに行く?ということ。ホテルの銃撃シーンで盛り上がるんだけど別に行くことないんじゃないの。わざわざ殺されに行くようなもんだしな。それに金だって奪ってあるんだからさっさと逃亡しちゃえよw。

脚本の爪が甘かったかw。でも銃撃ーンは「ウォルター・ヒルやねぇ」という感じでようござんす。ヒルはこの作品がきっかけで監督デビューも果たしたとか。ううむ。これはマックイーン様さまということかな。
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2016年09月11日

8月の鑑賞メーター。

8月の鑑賞メーター
観たビデオの数:4本
観た鑑賞時間:578分

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宮崎吾朗監督、岡田准一、香川照之。そして主題歌は手嶌葵という『ゲド』メンバー。リベンジですか。昭和のかほりプンプンなところが( ・∀・) イイネ!吾郎ちゃんは超有名な原作よりもこういう誰も知らないような『コクリコ』のほうが合ってるのかも。ちなみに主題歌の『サヨナラの夏』は森山良子のカヴァーです。手嶌葵のウィスパーがかった歌声もよかったな。
鑑賞日:08月13日 監督:宮崎吾朗
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やはり1作目が神だよなぁ。3部作って1、3、2という順に面白いんだけどこれもそうだな。脚本が良く出来ている。1作目と同じシーンをなぞっている箇所もあるのでクスリとくる。
鑑賞日:08月11日 監督:ロバート・ゼメキス
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ジブリ作品の中で最も声優の顔が思い浮かぶ。美輪明宏は『ハウル』のほうがよかったな。イノシシに森繁久彌か・・。続編嫌いのパヤオだから『ナウシカ』の消化不良な部分を解消したな。
鑑賞日:08月11日 監督:宮崎駿
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トロちゃんの怪獣愛がひしひしと感じ取れた。そして怪獣顔のロン・パールマンw。パイロットの操縦がコマネズミのように動くというのが素敵。
鑑賞日:08月01日 監督:ギレルモ・デル・トロ

鑑賞メーター
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2016年08月13日

ばっく・とぅ・ざ・ふゅーちゃー3。

tohoシネマズさんのごぜじゅう企画で鑑賞。

やはり1作目が神だったので2、3は超えられず。ふつーの出来栄え。1作目で終了したはずだったのだがビデオ製作時スタッフが「マーティンの未来はまだまだ続くよ」という意味で「TO BE CONTINUED」テロップを入れてしまったためファンの電話が殺到してしまったために続編ができたそうな。なんで続編なんか・・と思ってたらそういう事なんだったんだね。面白いには面白いけど過去と未来行き過ぎて劣化しだしたしなぁ。

2作目と3作目が同時進行というのも話題を読んだなぁ(俳優さんやスタッフは大変だろうけど数年後に続編作るよりはコスト安く抑えられるかと)。スピルバーグってけっこう「やりくり上手」なんで自分の撮りたかった作品(『太陽の帝国』『カラー・パープル』とか)はコケてもSFで取り戻すということが多かったもんなぁ。アカデミー賞を取った『シンドラーのリスト』あたりから変わりだしたがね。

それはそれとして。シリーズ3作目。最終章w。

やはり全シリーズ見といたほうがわかりやすいかと。マーティンが「チキン」と言われついカッとなっちゃう理由もなんとなくわかるし脚本が良く出来ている。でも1作目の神がかり的な面白さを超えないが。三部作というと大抵が1、3、2の順で面白いが自分もそう思う。セオリー通りw。2作目は過去と未来行き過ぎて「面白いんだけど散漫だなぁ」という印象。3作目はドクが西部時代に行っちゃってどうやって現代に戻るか?みたいな1作目と同じようなんだけど。西部ネタってクリント・イーストウッドぐらいだからちょっと弱いかな。

面白かったんだけど微妙なんだな。

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2016年07月02日

6月の鑑賞メーター。

6月の鑑賞メーター
観たビデオの数:4本
観た鑑賞時間:566分

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SWほどの「感無量」は無く。最後にして最高の出来栄え。ハーマイオニーがツンデレの最高峰だと思ったらスネイプ先生が斜め上行くツンツンぶり。ちょっと泣いた。このシリーズでもっとも成長したのはネビル君だな。シリーズ通して俳優たちが豪勢だった。
鑑賞日:06月26日 監督:デイビッド・イェーツ
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ドビー君再び登場。空気読めない奴だけど憎めないキャラ。今回活躍したけど。最後は泣いた。
鑑賞日:06月19日 監督:デヴィッド・イェーツ
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ストーリー前半:ダンブルドアがハリポタの恋路を邪魔する。後半:ハリポタがダンブルドアをいぢめる「先生!水を飲むんです!」。ハーマイオニーがツンデレだと確定できる回。ジニーしっかり者だなぁ。
鑑賞日:06月17日 監督:デイビッド・イェーツ
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モッくんの陛下は色気あったな。最初オファーを断り続けていたのだがお義母さん(樹木希林)に背中を押されたとか。大役過ぎてビビるのも無理ないけどな。松坂桃李がビックリするほどハマってた。若い子(桃李ファン)が見に来たのも多いかと。
鑑賞日:06月01日 監督:原田眞人

鑑賞メーター

この中でオススメなのはやはり『日本のいちばん長い日』。合わせて見たいのが『終戦のエンペラー』。これはモッくんの陛下が色っぽいのに対し片岡孝太郎の陛下はオーラがすごい。「ああ、これが皇室のオーラというやつか」みたいな(片岡孝太郎は歌舞伎役者なんだけどね)。「気品という言葉は皇室のためにあるようなもんだな」と思った。
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2016年06月26日

はりーととんと。

うわ。全部平仮名だと却って意味不明になるw。tohoシネマズさんのごぜじゅう企画は映画評論家たちが「あーだこーだ」選ぶだけあってやはり名作、傑作ぞろいだ。ハズレなし(東日本大震災の時期に『ミツバチのささやき』が『ストリート・オブ・ファイアー』に変わったのだけど『ストリート・〜』は名作じゃないでしょー)。

この映画評論家たちの中に最近ラジオで人気の町山智浩氏がいたら「とんでもないB級作品も上映される」かと思うのだが。ま、それは無理か。名作、傑作だし。

『ハリーとトント』(原題: Harry and Tonto)は、1974年製作のアメリカ映画。
第47回アカデミー賞において、アート・カーニーが主演男優賞を受賞し、ポール・マザースキーとジョシュ・グリーンフェルドが脚本賞の候補となっている。
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なんと登場人物たちの愛くるしいことよ。見事に悪人なんかいない。( ・∀・) イイネ!

ひとことで言うと「マザースキー版『東京物語』」ということか。でも『東京物語』より親を大事にしている感じがひしひしと伝わってくる。みんなハリーを愛しているんやね。ちょっと偏屈だけどな。愛猫のトントも可愛い。トントにおしっこさせようとバスから降りるがおしっこするどころか走り回っていなくなっちゃうあたりが猫らしい。

そこから「ロードムービー」ぽくなるのですがね。

なんかいいのですよ。ほっこりしっぱなし。『八月の鯨』みたいに名言でてくるわ『ストレイト・ストーリー』のように人生訓が押し付けがましくないわで涙が出てくる。

「ああ、こういうのわかる〜」シーンが多いよ。ごぜじゅう企画がなかったらこんな作品に出会えなかったなぁ。お気に入り。なんか心に染み入るんだよな。

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