2016年06月26日

はりーととんと。

うわ。全部平仮名だと却って意味不明になるw。tohoシネマズさんのごぜじゅう企画は映画評論家たちが「あーだこーだ」選ぶだけあってやはり名作、傑作ぞろいだ。ハズレなし(東日本大震災の時期に『ミツバチのささやき』が『ストリート・オブ・ファイアー』に変わったのだけど『ストリート・〜』は名作じゃないでしょー)。

この映画評論家たちの中に最近ラジオで人気の町山智浩氏がいたら「とんでもないB級作品も上映される」かと思うのだが。ま、それは無理か。名作、傑作だし。

『ハリーとトント』(原題: Harry and Tonto)は、1974年製作のアメリカ映画。
第47回アカデミー賞において、アート・カーニーが主演男優賞を受賞し、ポール・マザースキーとジョシュ・グリーンフェルドが脚本賞の候補となっている。
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なんと登場人物たちの愛くるしいことよ。見事に悪人なんかいない。( ・∀・) イイネ!

ひとことで言うと「マザースキー版『東京物語』」ということか。でも『東京物語』より親を大事にしている感じがひしひしと伝わってくる。みんなハリーを愛しているんやね。ちょっと偏屈だけどな。愛猫のトントも可愛い。トントにおしっこさせようとバスから降りるがおしっこするどころか走り回っていなくなっちゃうあたりが猫らしい。

そこから「ロードムービー」ぽくなるのですがね。

なんかいいのですよ。ほっこりしっぱなし。『八月の鯨』みたいに名言でてくるわ『ストレイト・ストーリー』のように人生訓が押し付けがましくないわで涙が出てくる。

「ああ、こういうのわかる〜」シーンが多いよ。ごぜじゅう企画がなかったらこんな作品に出会えなかったなぁ。お気に入り。なんか心に染み入るんだよな。

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2016年06月15日

ろしゅふぉーるのこいびとたち。

tohoシネマズさんのごぜじゅうポスターみたら『シェルブールの雨傘』が。おお、前回見逃したから・・と思ったけどなんか微妙に違う。確かにドヌーブ出演だ。でもよーく見ると。

『ロシュフォールの恋人たち』(ロシュフォールのこいびとたち、原題:Les Demoiselles de Rochefort、英題:The Young Girls of Rochefort)は、1967年に公開されたジャック・ドゥミ監督のフランスのミュージカル映画。Wiki

『シェルブールの雨傘』同監督の作品なのね。つかロシュフォールだかシェルブールだかタイトル似てるんや。まぎらわしい。「ワシはシェルブールが見たいんや。ロシュフォールやない」となんだかんだ言いながら観たのですよ。

ええやないのwめっちゃ面白いやんけ。

「おフランスのミュージカル映画かぁ」と馬鹿にしていた自分を許しておくれ。流石におフランスだけありオサレやぁ。主演のドヌーブはもちろんお姉さん役のフランソワーズ・ドレルアック(リアルお姉さんなのね。どおりで似てると思った)。二人とも芸達者でいろんな楽器演奏したり踊ったり。最初に歌った「双子座の姉妹」が好きー。

脇役も魅力。ジョージ・チャキリス(『ウェスト・サイド・ストーリー』のように足を高く上げて踊るし)、ジーン・ケリーもタップ踊ったり。フランス語も上手。ミシェル・ピコリやジャック・ペラン(『ニュー・シネマ・パラダイス』の大人になったトト!すげーイケメン)。

歌も全部良いし。なんだかホッコリしちゃったよ。デルフィーヌ(カトリーヌ・ド・ヌーヴ)とマクサンス(ジャック・ペラン)がビックリするほどのすれ違い。ああっもどかしぃ!

流石に映画評論家たちがあーだこーだ決めた作品ではあるな。つかごぜじゅう企画ハズレなし
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2016年06月12日

5月の鑑賞メーター。

5月の鑑賞メーター
観たビデオの数:7本
観た鑑賞時間:982分

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やはり小日向文世さんは中井貴一に次ぐ「いい人」を演じたら上手い人だ。松子ちゃんピュアすぎ。樹里ちゃんゲスすぎ。割れ鍋に綴じ蓋といったところか。モリリンの隣人怖い。メンヘラこじらすとヤヴァイ。
鑑賞日:05月28日 監督:成島出
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樹里ちゃんのゲスっぷりが素敵。松子ちゃんと樹里ちゃんの関係はちびまるこちゃんでいう長沢と藤木の関係みたいだなと思った。子は親の鏡なんだな。樹里ママ怖すぎだろー。
鑑賞日:05月26日 監督:成島出
ソロモンの偽証 前篇・事件 [DVD]ソロモンの偽証 前篇・事件 [DVD]
金曜ロードショーって超大作か話題作、ジブリかコナン君かルパンしか放送しないと思ったら。こんな骨太な作品もやるんだね。裁判を阻止しようとする先生たちが糞すぎ。マツコちゃんかわいそすぎだろー。
鑑賞日:05月21日 監督:成島出
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期待しないでみたら意外と面白かった。料理がうまいお侍さんという設定も( ・∀・) イイネ!井上順登場には笑いが出たがw
鑑賞日:05月18日 監督:中村義洋
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ナタポーうまいなぁ。ミラ・キュニスはこの作品で有名になって今やどんどん活躍してるし。
鑑賞日:05月17日 監督:ダーレン・アロノフスキー
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アーケードゲームやりたくなるw。悪役キャラが集まってメンタルヘルスしているのとか面白い。
鑑賞日:05月17日 監督:リッチ・ムーア
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上野樹里はヌボーっとした役柄が可愛い。中学時代のいじめっ子がメンタル弱すぎw。猫の恩返しか。猫パワーすごい。
鑑賞日:05月08日 監督:三木孝浩

鑑賞メーター

こんなんでました(byアツノ)。

金曜ロードショーは珍しく邦画。しかも超大作ではないし。『ソロモンの偽証』って結構地味なんだけどさすがは原作が宮部みゆきだけあって面白い。しかも子供たちを全員オーディションで決めたというのも力入ってるなぁ。「子供は親の鏡」だよね。決して「トンビが鷹を産む」のではないのだよ。
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2016年05月29日

まい・ふぇあ・れでぃ。

あ、気持ちが動いてる たった今、恋をしそう♪

それは「マイ・ピュア・レディ」やぁ。


まーいこーはレディ♪

周防監督はミュージカル好きだからなぁ。


『マイ・フェア・レディ』(My Fair Lady)は、1964年制作のアメリカ合衆国のミュージカル映画。同名ミュージカルの映画化。同年のアカデミー作品賞を受賞した。
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麗しのオードリー様(今やオードリーいうとオードリー春日だが)。流石に名作だけはある。特に注目すべきはオードリー・ヘプバーンの演技力!前半の「ハスッパな花売り娘」は上手い。キーキー金切り声を発して凄いインパクト。いきなり品のない「お里が知れるね」状態のイザベラが良いキャラしてるねぇ。

で、ひょんなことから言語学者から「一人前のレディーにする」と特訓を受けるわけだが。なかなかユニークな発声練習w。

なんとか訓練成功させて(?)特訓の成果を試そうとしたアスコット競馬場の後半シーンから俄然面白くなります。『プリティ・ウーマン』でも競馬場のシーンあるよねぇ。演出がうまいんだな。



『マイ・フェア・レディ』って名作なんだけどミュージカルとしては「嬉し楽し大好き」なナンバー勢揃いの『メリー・ポピンズ』『サウンド・オブ・ミュージック』のような名作とは違い「普通だよね」な曲ぞろい。というか『王様とわたし』のようにストーリー重視なんだなと思いました。ミュージカル映画としては「ちと弱い」ような。

社交界デビューでは「ボロが出るんではないか」ドキドキしたし。やはりオードリー様主演なんでラストのオチもオサレですがね。関係ないがヘプバーンと言えば日本ではオードリーだけど海外ではキャサリンなんだって。演技うまいからなぁ。

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2016年05月08日

ついおく。

めーもりーず♪

あの主題歌聞くとコーヒーが飲みたくなるw(ネスカフェのCMだっけ?)。アカデミー主題歌賞とったんだね。とーぜんの結果。ええ曲は色あせないなぁ。



追憶 (1973年の映画)

『追憶』(ついおく、The Way We Were)は、1973年のアメリカ映画。シドニー・ポラック監督。脚本を書いたアーサー・ローレンツは、大学時代に体験した学生運動を元にストーリーを練り上げた。

左翼思想に傾倒するケイティーと政治的主義にとらわれない考えを持つハベル。信条が正反対の二人は大学で出逢い、卒業後それぞれの道を進む。第二次世界大戦の最中ケイティーは偶然ニューヨークで軍人となったハベルと再会し、戦後結婚した。ハベルは脚本家となり、ハリウッドで徐々に認められるようになる。しかし、マッカーシズムの時代が幕を開けると、ケイティーの政治思想がハベルの仕事にも影響を及ぼし、二人の仲に亀裂が入り始めた。
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いい男は軍服姿が似合う!これ間違いなし。ブラピは昔「レッドフォードの再来」と言われたことあるけど本当に似ている。こんな男前さんに靴紐を結んでもらったらどんな女もイチコロよ。

ハベル「おめでとう」
ケイティ「なにが?」
ハベル「君が笑ってくれたから」

ちょっと違ったような気もするけどま、いいでしょう。とにかくオサレな会話。ケイティったらツンデレなんだからぁ(つか昔からツンデレってあったのか)。

よくも悪くもハリウッド映画ですから名作の部類ではありますがこんな恋愛映画でしょう。身分の違うもの同士の恋愛は『小さな恋のメロディ』『ある愛の詩』など沢山ありますから。

振られてもしょうがない女D「追憶」のバーバラ・ストライサンド
この解説が一番面白い。確かにケイティって一途でいい女ではあるがすぐ演説ぶって「めんどくさい」女だなぁ。ケイティに感情移入できるかどうかによって評価が分かれそうだ。

それに彼氏の友達を嫌うのは構わんが友達ら大勢の前で「嫌い」だと言うのはどうよ。ドン引きだよ。確かに低レベルな会話してたが。ボーダーライン越えとるよ。これじゃいくら愛し合っても亀裂が入るのは当然。だって二人の温度差が大きいのだから。

バーブラ・ストライサンドって結構映画ネタになるんですよね。たまーにだけど「バーブラ・ストライサンドを馬鹿にするなぁ!」という会話が出てくる。

バーブラ・ストライサンドは『サウスパーク』で繰り返し風刺された。例えば、シーズン1第10話「メカ・ストライサンドの大迷惑」では、ストライサンドが巨大ロボに変身して世界征服を企む。また、シーズン2第15話「殺人金魚の事件簿」では、画面の四隅がストライサンドの顔になっている。別の回では、罵倒語の一種として彼女の名前が使われる。ただ、映画『サウスパーク/無修正映画版』がミュージカル仕立てで製作されている事などを考えると、バーブラを揶揄するのは一種の愛情表現ではないかと思われる。シーズン14第5話「200」の回では生まれ変わったメカ・ストライサンドのテーマ曲として「バーブラバーブラ 一番嫌いな人 バーブラバーブラ 鼻が大きい」と明確に日本語で歌われているのも事実である。
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バーブラの鼻が気になってしょうがない映画ですた。
posted by ブリ at 07:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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