ネットで起きるさまざまな問題。小木曽さんは「まず、軽いやつを見てみましょう」と、一枚の写真を映します。クッションや漫画がある女の子の部屋です。
模様替えをしたので、ブログに載せる。こんな何気ない行為が、個人情報を世界中にさらすことになると小木曽さんは言います。スマホで撮った写真には、設定次第では、位置情報が埋め込まれていることがあります。画像データを少し調べれば、住所や部屋がわかってしまいます。
軽くないですが(汗)。位置情報が埋め込まれているのでデータ削除するよろし。でも知っている人あんましいないかも。パシャパシャとって不用意にブログに載せるものならコワイコワイ
ツイッターでも「○○なう」とかつぶやくと泥棒さんに教えるようになるから危ないそうで。時間をずらすとかしたほうがよいかと。
2013年7月、高知市のコンビニを舞台に起きた炎上事件。20代のアルバイト店員が、アイスクリームを販売する冷蔵ケースの中で寝そべる写真を、フェイスブックに投稿しました。ネット炎上が社会的に注目される、きっかけとなった事件です。小木曽さんは、悲惨な結末をあえて詳細に解説します。
うわっ。これも悲惨やわぁ。この炎上は記憶に新しいですね。バカばっかりやw。仲間内でバカやってると御本人は思ってやったんでしょうねぇ。ネットなのにねププ誰が見てるのかわからないのにね。
店長がかわいそすぎる。9年やってた店を閉める羽目になるなんて・・(滝汗)。衛生上云々の問題ではなくなったか。店員、モラルなさすぎや。
本当に。このサイトは為になる。ただブクマにもあったけどいじめ動画で炎上というのは逆に良いのでは?良いわけはないんだけど発覚したわけだし。このままなかったようにされちゃまずいでしょー。ただ子供や親の人生めちゃくちゃにするとこまで行っちゃうとアレだけどさ。
ネット炎上の本ってあるにはあるけどあまり出回っていないね。マニュアル本のだいたいが「ネットってこんなにもパラダイスなんだよ」な内容ばかり。炎上項目あっても2、3行どまりでしょう。「パチンコ必勝法」の本は数多くあっても「パチンコ依存症で人生めちゃくちゃや」な本は無いのと一緒(これはパチンコ業界の力が強いからだそうです)。
「光と影」「一長一短」「悪事千里を走る」心に留めておいた方が良いかと。やり方によっては毒にも薬にもなるからね。
タグ:これはイイネ!





